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高級筆ペン
穂先にはブラシ用の合成繊維を用い、耐摩耗性に優れているだけでなく、繊維自体を選別、混毛して最適な穂先を獣毛状に加工しているため、書道筆のようなコシがあり、トメ・ハネ・ハライ が美しく表現出来るようになっています。
製造元に迎えたのは、墨製造元として奈良県で生まれ、100年以上の歴史をもつ呉竹。これま での経験に裏打ちされた確かな品質で、書道具として用いられる筆に如何に近づけるか、また筆に不慣れな方に使いやすいようにするにはどうすれば良いかと試行錯誤を繰り返しながら開発された渾身の逸品です。
本体にはCDTのブランドカラーである日本の伝統色『黒緑(くろみどり)』を採用し、まるで万年筆かのようなエレガントな印象を持たせました。携帯に便利な短めの本体とマット調のシルバークリップが使い勝手の良さを後押しします。カバンに一つ入れておきたい、メイドインジャパンのアイテムです。 -

朱肉
“世界で一番美しい朱肉”を目指し、シヤチハタ株式会社との共同開発によって誕生したインクパッド。蓋に刻まれた真田紐のパターンが独特の存在感を放ちます。透明な本体ケースの中に朱が''浮遊''しているような美しいデザインは、水菓子をイメージしたもの。日本独特の文化にスタイリッシュなデザインを融合した、クラフトデザインテクノロジーならではの逸品。印鑑を朱につけ判を押す、そんな何気ない一連の動作の中にも大切な一瞬を見出したい。ケースの色はアンバーとクリアの2色展開。卓上用のため、蓋にねじ切りはありません。朱の油の補充はシヤチハタ製OG-20をご利用下さい。
*クリアは廃盤となっております。 -

ハサミ (ブラック)
刀の産地として有名な岐阜県関市で一丁一丁丹念に製造されたハサミ。その刃はカミソリのように繊細で、鉈のようにザクザクと刀匠の切れ味を体感できます。日本の職人の知恵と匠を用いて実現できたこのハサミの表面にはマットな質感が美しい墨黒を施し、シャープさがその黒の持つ重厚美を引き立てます。CDTがついに辿り着いた、黒の魅力の真髄です。
New arrival
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CDT鉛筆削り
日本が誇る小型鉛筆削り専業メーカー・中島重久堂による精緻な鉛筆削り。
電動削り器のような鋭い芯先をうみ出すその確かな切れ味は、芯先に美しい緊張感を与え、透明感のある白緑のケースと白い蓋が生む洗練された佇まいが静かな機能美を引き立てます。
削る行為そのものが思考の輪郭を整えてくれるような、創造に向かう時間を支える道具です。 -

黒付箋パッド L
日常の情報整理やアイデアの可視化に欠かせない付箋。
Craft Design Technology は、その身近な道具に新たな視点を加え、深みのある黒い用紙を用いた「黒付箋紙」を提案します。
漆黒の背景に書き込むことで、ホワイトインクやパステル、メタリック、さらには色鉛筆も鮮やかに文字やアイデアを浮かび上がらせます。重要なメッセージやひらめきも、静かに際立つ表現へ。紙に触れる行為そのものが、感性に働きかけます。
サイズはB6とB7変形サイズの2種。十分な記入スペースと取り回しやすさを両立し、メモ書きやToDo整理、アイデア出しなどあらゆるシーンで柔軟に活躍します。
本体から台紙まで黒で統一し、CDTらしいミニマルで現代的なデザインを追求。3ミリ方眼とチェックリスト罫線にはブランドカラーの黒緑を用い、静かにアクセントを添えました。手もとに置くだけで思考が自然に動き出す、創造性を引き出す付箋。
日常の些細なメモから、新しい発想が生まれる小さな舞台を提供します。
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128×74mm(無地)/54×54mm(3mm方眼)/
74×54mm(無地)/54×128mm(チェックリスト)
各100枚 -

黒付箋パッド S
日常の情報整理やアイデアの可視化に欠かせない付箋。
Craft Design Technology は、その身近な道具に新たな視点を加え、深みのある黒い用紙を用いた「黒付箋紙」を提案します。
漆黒の背景に書き込むことで、ホワイトインクやパステル、メタリック、さらには色鉛筆も鮮やかに文字やアイデアを浮かび上がらせます。重要なメッセージやひらめきも、静かに際立つ表現へ。紙に触れる行為そのものが、感性に働きかけます。
サイズはB6とB7変形サイズの2種。十分な記入スペースと取り回しやすさを両立し、メモ書きやToDo整理、アイデア出しなどあらゆるシーンで柔軟に活躍します。
本体から台紙まで黒で統一し、CDTらしいミニマルで現代的なデザインを追求。3ミリ方眼とチェックリスト罫線(※Lのみ)にはブランドカラーの黒緑を用い、静かにアクセントを添えました。手もとに置くだけで思考が自然に動き出す、創造性を引き出す付箋。
日常の些細なメモから、新しい発想が生まれる小さな舞台を提供します。
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74×74mm(無地)/54×54mm(3mm方眼)/20×54mm(無地)
各100枚 -

黒色鉛筆セット
鉛筆という最も根源的な筆記具を、 Craft Design Technology はあらためて見つめ直しました。
本体からパッケージに至るまで黒で統一されたこの鉛筆は、従来の「色鉛筆」という概念を超え、書くという行為そのものを静かに再定義します。芯色に選んだのは、ゴールド、シルバーそして多彩に揺らぐマルチカラー。たった3色の構成は、重なり合うことで無数の表情を生み、使い手の思考や感性に寄り添います。紙に触れた瞬間のなめらかさは、日常のスケッチや記録に、余韻ある深みを与えてくれるでしょう。
付属のシャープナーは、日本で唯一の小型鉛筆削り専門メーカー・中島重久堂によるもの。削るという動作をも美しい体験へと昇華し、理想的な芯先を導きます。
デスクに置かれた瞬間から漂うのは、静寂と創造の気配。機能を極限まで削ぎ落とし、感性だけを研ぎ澄ましたこの色鉛筆は、単なる道具ではなく「書く」という行為に新たな意味をもたらします。 -

CDTシャーボ (ブラック)
「右へ回すとシャープペンシル、左へ回すとボールペン」、このフレーズで一世を風靡したゼブラ社の複合筆記具シャーボ。
その洗練されたデザインを継承しつつ、オールブラックという極限まで追求された美学を体現したモデルが誕生しました。本体からクリップに至るまで、黒に統一されたその佇まいは、まるで深淵を覗き込むような神秘的な魅力を放ちます。
ゼブラ社独自の技術により開発されたエマルジョンインクは、油性ボールペンの速乾性と水性ボールペンの滑らかな書き心地を両立。濃く深みのある筆跡は、あなたのアイデアを鮮やかに描き出し、軽やかな書き心地は、思考の妨げとなることなく、スムーズな筆記を可能にします。
本体表面には、Craft Design Technology のデザインコードである、真田紐のグラフィックパターンを繊細に刻み込み、重厚感の中に洗練された美しさを凝縮。その立体的な構造美は、見る者の心を捉え、所有する喜びを満たします。
黒・赤インクにシャープペンシルの高い基本性能を持つこの複合筆記具は、深淵の黒という一つのテーマのもと、完璧な調和を奏でています。
本体だけでなくパッケージに至るまで徹底的に追求された美しさは、あなたの日常に、静謐で洗練された空間をもたらします。 -

CDTステーショナリーギフトセットL
クラフトデザインテクノロジーのギフトセットLサイズが、よりラグジュアリーなアイテムにリニューアルしました。
デビューから人気でCDT定番アイテムのハサミ、筆記具には複合筆記具の代名詞シャーボ、そしてノートパッドとメモロールと、使い勝手の良いアイテムを揃え、年齢や性別を超えて愛されるデザインと品質の良さを併せ持つCDTの文房具がバランスよくセットになりました。
独特の風合いが楽しめるギフトボックス入り。CDTオリジナルハンカチに包んでお届けします。お祝いやちょっとした感謝の気持ちを表したいとき、大切な人への贈り物にぴったりです。
Information
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2025
12.25年末年始休業のお知らせ
クラフトデザインテクノロジーでは、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。年末年始休業期間▼2025年12月29日(月)~2026年1月4日(日)2026年1月5日(月)より、通常営業いたします。休業期間中のお問合せに関しましては、営業再開後に順次対応させていただきますので、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
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2025
12.17新商品のお知らせ CDT鉛筆削り
静けさの中で、鋭さを育てる。手を動かすことで、心が整う。 日本が誇る小型鉛筆削り専業メーカー・中島重久堂による精緻な鉛筆削り。 電動削り器のような鋭い芯先をうみ出すその確かな切れ味は、芯先に美しい緊張感を与え、透明感のある白緑のケースと白い蓋が生む洗練された佇まいが静かな機能美を引き立てます。 削る行為そのものが思考の輪郭を整えてくれるような、創造に向かう時間を支える道具です。 —2025年12月17(水)発売item 91 CDT 鉛筆削りJAN:4571333380696 / 品番:940-NAPH3-091PG価格:990円(税込)
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2025
12.01新規取扱店のお知らせ 大阪中之島美術館ミュージアムショップ dot to dot today
中之島美術館ミュージアムショップ dot to dot today にてお取り扱いが始まりました。大阪中之島美術館2Fにあるこちらのショップでは、大阪に縁のあるアーティストのグッズや、ここでしか出会えないユニークなオリジナルグッズを楽しめます。ショップのみのご利用も可能ですので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-1 大阪中之島美術館2FWEBサイトはこちらから
Company

Craft Design Technologyこの3つの言葉の集合は、単なる単語の集積ではありません。そして、3つの言葉が組み合わさることを、必然だと感じられるようにしたいと考えています。なぜなら、中心にあるデザインとは、かたちだけでなく、意味を創造することだからです。
本当にわかることとは、まさにそのものに触れることだと思うようになってきました。つくりてとしては、そのものに触れる機会、そしてモノ自体を作るべきなのだと感じています。
多くの変貌を示しながらもなお、残してゆくものやこと、現代にあっても存在が美しいもの、そして正しく豊かに感じる瞬間を創造し続けること
それが「Craft Design Technology. CDT」の本意です。ここから永続する行動を開始したいと考えています。











