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ペンケース
惜しまれつつ廃版になった三角ペンケースの後継品として生み出されたファスナーペンケース。しっかりとした収納力はそのままに、底面のマチと本体の部材を分けて縫製することでそのまま立てて置くことができ、机の上で邪魔にならないよう工夫された形状になっています。鉛筆も入れられるよう、通常のペンケースサイズよりも少し長めのサイズです。
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ハサミ(シルバー)
刀の産地で有名な岐阜県の関市で丹念に製造した逸品。本体は刃とグリップが一体構造になったステンレス製で、全体にヘアライン仕上げを施しています。ハンドル部の形状でCDTのシンボルマークをモチーフにしたスピード感溢れるデザインと、日本のテクノロジーを駆使した品質の高さが見事に融合したアイテム。聞き手を選ばずどちらの手でも使用可能なユニバーサルデザインになっています。抜群の切れ味が評判です。
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シャープペンシル038W(CDTケリー)
1960年代に世界で初めてノック式シャプーペンシルを発売したぺんてる株式会社が“シャープペンシルを万年筆の様に使いこなす”というコンセプトで開発した『万年CIL』。1971年の発売から今なお愛称『KELLY(ケリー)』の名で親しまれ、CDTクリエイティブディレクターAZZAMIもデザインの美しさに惚れ込んだその商品が、ロングライフデザインを継承し、新たな息吹を纏いました。
金属製のシャープならではの適度な重厚感と、製図用シャープペンのような長めのペン先による視認性の高さで類まれな使用感を実現。万年筆のようにキャップを付けることで繊細なペン先を保護し、コンパクトに持ち運びが可能になりました。
使うときにはキャップを外し、後ろ軸にセット。「カチッ」という小気味良い音と共に、金属パーツが吸い込まれるような感触が精巧に作られたこの商品の高い品質の証です。キャップ部分のマットなシルバーと軸色の光沢のあるホワイト、そして中央の繊細なカッティングにより実現した真田紐柄のグラフィックが施された真鍮部分が、剛性に溢れた使用感はそのままに、シャープで都会的な佇まいとなり使い手の日常に寄り添います。*芯幅は0.5mmです。
New arrival
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A6ノートパッド
CDTのノートパッドが刷新され、新たな魅力を放ちます。新しさと懐かしさが交差するデザインに加え、環境にも配慮し、視覚過敏の症状を和らげる色彩を採用。
その「書く」ことへのこだわりは、使い手に愛される逸品として光ります。日常に彩りを与える鮮やかな色彩が特徴のこのノートは、美しく彩られた3mm方眼。CDTのブランドカラーである『白緑(びゃくろく)』を罫線に採用し、繊細なデザインがひらめきを妨げず、思考を記録する機動力を高めます。
このノートは、創業60年を誇る工場で生産し、手作業で丁寧に仕上げられた日本製でA5とA6の2サイズ展開。 裏面にも印刷が施され、切り離しても利用できます。厚紙を使用した製本で、不安定な場所でも安定した筆記を実現。ヘッダー部には細やかなミシン目が施され、用紙の切り離しも滑らかで簡単です。機能美が光る、新しいパートナーとして日常に寄り添います。
3mm方眼 / 50枚綴り -
A5ノートパッド
CDTのノートパッドが刷新され、新たな魅力を放ちます。新しさと懐かしさが交差するデザインに加え、環境にも配慮し、視覚過敏の症状を和らげる色彩を採用。
その「書く」ことへのこだわりは、使い手に愛される逸品として光ります。日常に彩りを与える鮮やかな色彩が特徴のこのノートは、美しく彩られた3mm方眼。CDTのブランドカラーである『白緑(びゃくろく)』を罫線に採用し、繊細なデザインがひらめきを妨げず、思考を記録する機動力を高めます。
このノートは、創業60年を誇る工場で生産し、手作業で丁寧に仕上げられた日本製でA5とA6の2サイズ展開。 裏面にも印刷が施され、切り離しても利用できます。厚紙を使用した製本で、不安定な場所でも安定した筆記を実現。ヘッダー部には細やかなミシン目が施され、用紙の切り離しも滑らかで簡単です。機能美が光る、新しいパートナーとして日常に寄り添います。
3mm方眼 / 50枚綴り -
メモロール
CDTの名品、プラスティックケース入りのメモックロール付箋紙が、新たな姿で登場します。
曲線と直線の調和が美しいロール型デザインはそのままに、本体は紙製となりました。
持続可能な素材の採用と洗練されたデザインが、環境保全と美意識の両立を実現しています。
—日本の伝統色を用いた美しいカラーリング
ケースにはCDTのブランドカラーである黒緑/白緑/栗色/灰白の4色を用い、一つでも組み合わせて使っても美しいカラーリングを採用しました。パッケージと中のロール紙それぞれの色のコントラストも魅力。オフィスから家庭まで、幅広いシーンで活躍します。
ー用途に合わせた多彩なロール紙
ロール紙は目にも優しいペールグリーン、再生紙の風合いが優しいホワイト、エレガントは桜色と下の文字が透ける半透明の豊富なパターン。全面に糊が着いたタイプのロール付箋は用途に応じて必要な長さでカット、繰り返し貼ったりはがしたりできます。メモ書きはもちろん、表示ラベル代わりやインデックス、宛名書き、仮止め等、オフィスでも家庭でも多目的に活用できるステーショナリーツールです。
ー環境に配慮したスペック
バルカナイズドファイバーという持続可能な素材をカッターに採用。
指で固定して粘着面を内側に向けてカットすることで、糊残りを最小限に抑えました。
中央にCDTのデザインコードの’アングル’(確度)を付けた空間がロールを固定し、一目で残量も分かります。スリムなスクエア型のケースデザインは、持ち運びにも便利な軽量でコンパクトな仕上がりです。
〔使用上の注意〕
・刃でケガをしないように取り扱いに十分にご注意ください。
・感熱紙、ノーカーボン紙などの特殊紙に貼ると、文字が消えたり、のりが残りますのでご注意ください。
・粗面や、ほこり、湿気多い面にはつかないことがありますので、ご注意ください。
・コピー機の機種によっては影が出る場合があります。あらかじめテストしてからお使いください。
・対象物や使用条件などにより、のり残りや色移りすることがあるため、大切なもの、のり残りや色移りしては困るものには貼らないでください。
・こちらの製品は使い切りタイプです。 -
CDT エナージェル ノック
老舗文具メーカー〈ぺんてる〉で開発され、2000年の発売以来、全世界累計販売本数10億本を超えるゲルインキボールペン「エナージェル」。インキ汚れを気にせず、ストレスなく書き進められる速乾性、濃く鮮やかな発色と極上の書き心地で根強いファンを持つエナージェルがCDTバージョンとなり、待望のリリースとなりました。
本体は洗練された印象のCDTブランドカラー:日本の伝統色「黒緑」で、クリップ・ペン先は高級感を醸し出すメタリック仕上げ。クラフトデザインテクノロジーならではのアップデートを施した本体デザインは、ビジネスシーンでの相性も秀逸です。
数ある滑らかボールペンの中でも選ばれ続けてきた実力は、ぺんてるが独自開発したそのインキの品質の高さによるもの。インキがペン先から出る際、一般的なゲルよりも低い粘土の液体へと変化することにより、従来のゲルインキを凌ぐなめらかさを実現したエナージェルインキは、紙にも素早く浸透し、書いた直後もすぐに乾きます。
デジタル時代の今だからこそ見直される“手書きツール”の良さを体現した、行動派の手に相応しい1本。使い続ける程に愛着が湧いてくる、ワンランク上のエナージェルです。*芯幅は0.5mmです。 -
デスクノートセットS
パソコン前にぴったり置ける横型ノート「デスクノートS 」と、1本で黒・赤・青の3色を使い分けでき、何度でも書き消し可能な利便性の高い「CDTフリクションボール3」がセットになりました。ペン先は0.5mmで、手帳などの細かい書き込みに適しています。
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デスクノートセットL
パソコン前にすっきり置ける横型ノートと、ミリ&インチ併記の定規・分度器・文字サイズが確認できるペン差し付きノートバンド、ペン先が筆のようにしなる「CDT筆タッチサインペン」がセットになりました。携帯性を重視し、クリエイティブな思考が拡がるアイテムです。
Information
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2024
04.19GW休業のお知らせ
ゴールデンウィーク、弊社は以下の期間休業いたします。4月27日(土)~4月29日(月)5月2日(木)~5月6日(月)上記期間中のお問合せ、ご注文に関しましては休業日明け以降に順次ご対応いたします。ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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2024
04.15恵文社一乗寺店 POP UPのお知らせ
本にまつわるセレクトショップ、恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール店内にてPOP UP STOREを開催しております。行楽日和の京都にお出かけの際は、是非お立ち寄りください。〈開催日程〉2024年4月13日(土)~5月17日(金)〒606-8184京都府京都市左京区一乗寺払殿町10noteでもご紹介いただいております。
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2024
04.15新規取り扱い店のお知らせ TSUTAYA BOOKSTORE 新綱島店
TSUTAYA BOOKSTORE新綱島店にてお取り扱いが始まりました。東急新横浜線「新綱島駅」からは直結、東急東横線「綱島駅」からも徒歩3分に位置する新水ビル内にございます。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。〒223-0052神奈川県 横浜市 港北区綱島東1‐9‐9 新水ビル 3階WEBサイトはこちら
Company
Craft Design Technologyこの3つの言葉の集合は、単なる単語の集積ではありません。そして、3つの言葉が組み合わさることを、必然だと感じられるようにしたいと考えています。なぜなら、中心にあるデザインとは、かたちだけでなく、意味を創造することだからです。
本当にわかることとは、まさにそのものに触れることだと思うようになってきました。つくりてとしては、そのものに触れる機会、そしてモノ自体を作るべきなのだと感じています。
多くの変貌を示しながらもなお、残してゆくものやこと、現代にあっても存在が美しいもの、そして正しく豊かに感じる瞬間を創造し続けること
それが「Craft Design Technology. CDT」の本意です。ここから永続する行動を開始したいと考えています。