普段考えられない、同業他社同士が同じブランドのもとに思想を共有しモノづくりに臨む。
その仕組みづくりそのものが最初のデザインである事。
同時に各社の得意分野を保つことで日本が世界に誇る品質と技術力を最大限に生かしました。